新型コロナウィルスの影響で、ニューノーマルな生活の仕方、学び方が必要とされています。みらいのたねとしても、これからどんなことができるのか、いろいろ実験をして考えています。
今回試したのは、Mozilla HubsというVRのプラットフォーム。無料で3Dルームを作ることができます。ルームの形は、いろいろな物が用意されていて、変更することができます。今回はロッジ風のクリスマスの飾り付けの部屋にオンラインでみんなで集まりました。
クリスマスツリーの前で記念撮影。
アバターも、事前登録されたものから選択できたり、オリジナルを使ったりできます。
私を含む何人かのメンバーは、オリジナルアバターで参加しました。
オリジナルアバターを作るのに使ったサービスは、Ready Player Meというサイト。写真をアップロードするとそれを元にしたアバターを自動生成してくれます。その後の細かい手動修正も可能です。作ってみたアバターはこちら。
デジタル上の3D空間の活用の可能性、いろいろありそうですね。引き続きいろいろ実験をしていきます。
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